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IELTS学習初心者は5つの参考書・対策本だけを選べばOK!理由を徹底解説

  • 留学のためにIELTSのスコアが必要だけど、今まで受験したことない…
  • 色々見てるけど、IELTSの参考書の選び方が分からない…
  • スコアを取るまでどのくらい時間がかかるの…?

一般的にIELTS学習初心者が「結局どうやって勉強したらいいの?」と最初の部分でつまずいてしまうケースは非常に多いです。

 

私は2021年8、9月にそれぞれIELTS5.5を取得しました。2022年1月にはカナダにCo-op留学することが決まっています。

しかし、IELTSのスコアを取得するまでの間、独学で勉強する中で失敗を繰り返し、たくさんの遠回りをしてきました。

 

そこでこの記事では、IELTS学習初心者でも迷わずに努力さえすればIELTSのスコアが取得できるよう、「IELTSの参考書・対策本の選び方」から「具体的な学習方法」までまとめて解説します。

具体的な内容は以下の通りです。

本記事でわかること

・IELTS試験の簡単な解説

・IELTS学習におすすめの参考書・対策本5選

・独学でIELTSスコアを取るための勉強方法

・IELTS学習の注意点

 

この記事を最後まで読めば「ゼロからIELTS学習を始める初心者が、スコアを取得するまでに本当に必要な勉強方法」が分かります。

 

学習の前にIELTSの基礎知識をつけたい方は、以下の記事から読むことをおすすめします。
≫海外留学に必要なIELTS試験とは?受験費用は?これだけ読めばOKです!

 

IELTS試験とは?

まず初めに、IELTS試験について軽くおさらいしておきます。

IELTS試験とは、世界で最も権威があると言われている英語試験です。

世界中で毎年350万人を超える方が受験しています。

 

IELTS試験の主な特徴は以下の通りです。

IELTS試験の特徴

一定のスコアを取得すると海外留学の際、学校に自分の英語力を証明できる
→必ずアカデミックモジュールを受験

・リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能試験である

・留学に必要となるスコアは、4技能試験のスコアを平均して出される総合評価

 

つまりIELTSでよいスコアを取るためには、4技能全ての英語力を伸ばす必要があります。

 

「今までスピーキングとライティング試験を受けたことないけど、初心者にスコアが取れるものなの…?」

そんな疑問をお持ちのあなた!

結論、初心者でも問題ないです。

根拠となるデータは以下の記事で解説しています。興味があれば併せてご覧ください。
≫IELTS5.5のレベルとは?海外留学に最低限必要な英語力はこのくらい!

 

IELTS学習におすすめの
参考書・対策本5選

それでは、IELTS学習におすすめの参考書・対策本を5つご紹介します。

今回ご紹介する本は以下の通りです。

IELTSの参考書・対策本

英語耳 発音ができるとリスニングができる
→日本語にない英語独特の発音を学ぶ

実践IELTS英単語3500
→IELTSに特化した英単語を学ぶ

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
→簡単な英文を繰り返し、英語脳を作る

はじめてのIELTS 全パート総合対策
→IELTSの解き方(テクニック)を学ぶ

IELTS 16 Academic Student's Book 
→過去問で試験の傾向をつかむ

※→はその本で学べるスキルです

 

外国人の方の英語学習手順(ブログやYouTubeで確認)と私の過去の失敗経験を踏まえ、これらの参考書・対策本を選択しました。

①から順番に進めて頂けると、効果が実感しやすいと思います。 

 

また、より効率的に学習を行うためには、それぞれの本を使用する意味を理解することが大切です。

もし理解せずに勉強を進めた場合、記憶の定着率は格段に下がります。

それはあなたが「やらされている」と感じるようになるからです。

 

あなたが学生の頃を想像してみて下さい。

親に「勉強しなさい!」と言われてイヤイヤ行なった勉強の内容はあまり覚えていないのではないでしょうか?

一方で「こんな方法もあるのか、面白い!」と感じ、自発的に勉強した内容は、今でも記憶に残っていることがあるはずです。

勉強を行うときは、自発的に学ぶ姿勢が大切だと言われています。

 

「なぜ、今自分がこの勉強をしているのか(必要なのか)」

このことを自問自答しつつ、一緒に勉強していきましょう。

※これはアメリカ国立訓練研究所が報告しているラーニングピラミッドやカクテルパーティー効果という概念に基づいています。

効率的に勉強したい方はキャリア教育ラボの以下の記事をご覧ください。
≫平均学習定着率が向上する「ラーニングピラミッド」とは?

 

英語耳 発音ができると
リスニングができる

まず1つ目にご紹介する対策本・参考書は「英語耳 発音ができるとリスニングができる」です。

この本のメリットは以下の通りです。

本書のメリット

・日本人英語(カタカナ英語)からの卒業

・辞書や単語の発音記号を見ただけで、正しい発音ができるようになる

 

皆さんは日本語を勉強し始めた時、何から勉強しましたか?

ひらがな50音の読み方や発音から始めた方がほとんどだと思います。

では、なぜ日本人は英語を学ぶときにアルファベットの読み方や発音の勉強に力を入れないのでしょうか。

一般的に赤ちゃんが言語を取得する順序は「聞く」「話す」「読む」「書く」と言われています。

 

「なら、その順番で学んだ方が効率いいでしょ!」

そう感じた英語学習初心者の私は、まずひたすらアルファベット(発音記号)の読み方・発音の仕方から勉強を始めました。

この方法はフォニックスと呼ばれ、アメリカやイギリスなど英語圏の子ども達だけでなく、海外の第二言語として英語を学んでいる人にも広く知られている方法です。

英語の「アルファベット」と「発音」の間にある法則を学ぶことで、英語の正しい読み方・話し方を簡単にマスターすることができます。

 

これを効率よく学べるのが今回ご紹介した「英語耳」という本です。

言語は自分が発音できないものは聞き取ることができないと言われています。

IELTSの勉強を始める前に、ぜひこの本で発音やリスニングの基礎固めをすることをおすすめします。

 

②実践IELTS英単語3500

次にご紹介する対策本・参考書は「実践IELTS英単語3500」です。

この本のメリットは以下の通りです。

本書のメリット

・過去問を徹底分析し、IELTSに頻出の単語のみを勉強できる

・発音記号が書かれている

 

海外留学に必要なIELTSのアカデミックモジュールは「学問的な内容」が中心で、普段なかなか目にしないような単語が多く使われています。

つまり、知っている単語の数が多ければ多いほど、有利になる試験です。

中でも今回ご紹介した本は、過去問を徹底的に分析して作られています。

実際に私は試験で何度もこの単語集に記載されている単語を見かけました。

また、本書には①で学んだ発音記号が記載されているので、単語を見ただけでどのように発音するかが分かります。
※もちろん音声も無料でダウンロードできます。

IELTSを受験する上で、1冊単語集を選ぶならこちらをおすすめします。

 

どんどん話すための
瞬間英作文トレーニング

次にご紹介する対策本・参考書は「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」です。

この本のメリットは以下の通りです。

本書のメリット

・文法を学ぶことができる

・文の塊(チャンク)を覚えられる

・言いたいことを瞬間的に言うトレーニングができる
→IELTSのスピーキング対策になる

 

この本は中学生までの基本文法の総復習ができる本です。

それぞれの文法を使った10個の例題があり、瞬間的に日本語→英語に変換するトレーニングができます。

 

あなたはネイティブが英会話する時に、単語1つ1つの意味を考えて話していると思っていませんか?

実は少しだけ違います。

彼らはチャンクと呼ばれる「いくつかの単語で意味を成す塊」を使って、会話をしています。

例えば、「live」の後には「in 場所」ということが多いですよね。

つまり「live in 場所」のようなチャンクを多く覚えることで、効率的に英会話ができます。

 

IELTSのスピーキングテストでは質問に対し、すぐに3文程度で自分の意見を述べる能力が求められます。

瞬間英作文はこの練習に適していると私は感じています。

無理して難しい文法を使うのではなく、自分が使える簡単な文法のバリエーションを増やしていくことが大切です。

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

はじめてのIELTS全パート
総合対策

次にご紹介する対策本・参考書は「はじめてのIELTS全パート総合対策」です。

この本のメリットは以下の通りです。

本書のメリット

・100回以上の試験の分析結果を基に作られている。

・試験の問題パターンがわかる

・試験で高得点を取りやすい回答パターン、テンプレートが記載されている

・試験テクニックが本番でも使いやすい

 

この本ではIELTSの試験形式を理解するだけでなく、試験の解き方(テクニック)を学ぶことができます。

正直、この本がなければ私はIELTS5.5が取得できていなかったと思います。

そのぐらい高品質な参考書です。

特にライティング試験について、私は今まで英語でエッセイを書いたことがありませんでした。

しかし、試験の1か月前からこの本に記載されライティングテクニック(記載テンプレート)をノートにまとめ、1日1つずつ自分の言葉でエッセイを書くことで、ライティング試験でも5.5のスコアを取ることができました。

 

私と同じようにIELTSを初めて受験する方で、英語のライティング経験がない方は買って損はないと思います。

IELTS16 Academic
Student's Book

最後にご紹介する対策本・参考書は「IELTS Academic Student's Book」です。

※IELTSの過去問です。

この本のメリットは以下の通りです。

本書のメリット

・IELTS試験の過去の傾向をつかむことができる

 

④の参考書でIELTSの解き方が分かったら、後は過去問での練習あるのみです。

ひたすら解きまくりましょう。

 

ただし、ただ解くだけではだめです。

解けなかった問題は必ず「なぜ解けなかったのか」を考えましょう。
例)単語が分からない、文法がわからない

その部分が自分の弱点になるので、次から重点的に勉強を進めていきましょう。

英語力の底上げが期待できます。

 

独学でのIELTS学習方法

それではここから私がIELTS5.5を取得した具体的な方法をご紹介します。

初めにお伝えしておくと私はIELTS5.5取得までに約1年半かかっています。

社会人をしながら日々勉強していたので、正直時間が取れない期間もありました。

しかし、毎日10分でも勉強をする癖をつけることで、最終的には留学するために最低限必要なスコアを取ることができました。

 

「1年半も時間がかかるのか…」

そんな風に感じたあなた、社会人であればIELTSのスクールや塾にお金を投資して、短期集中でIELTSのスコアを取得する方法もあります。

1か月16,500円から受講できるスクールや点数保証をしているスクールなんかもあります。

詳しい情報は以下の記事をご覧ください。
≫短期集中でIELTSのスコアを上げたい!おすすめのスクール・塾3選

※私もスクールに入っている方の意見を聞き、もっと早く情報を知ることができていたらと後悔しています…
社会人かつ独学だと苦労することが多いので、無駄な努力をしたことも事実です。

 

独学での勉強手順

「IELTSスクールや塾に通うお金がない…」

「ゆっくりコツコツ独学で勉強できる!」

そんな方はぜひ以下の手順を参考にしてみて下さい。 

※もう一度お伝えしますが、勉強する順番は「聞く」「話す」「読む」「書く」です。

 

その1:発音を極めよう

まずは「英語耳 発音ができるとリスニングができる」という本を用いて、発音記号を読めるようにしていきましょう。

私の勉強方法は以下の通りです。

私の勉強法

①付属のCD音声を聞きつつ、本書に書かれた「発音の仕方」「発音記号の読み方」を1音ずつ学ぶ

例)/ɔː/ 読み方:「オー」
単語: law →発音記号: lɔː

②本書に書かれたリンキング等の音声変換の法則を学ぶ

例)「子音」+「母音」
  take up →×テイクアップ
       ⚪︎テイカップ

③毎日CD音声を聞き(約30分)、声真似を行う

 

本書は発音する際の口の中の動きがイラストで表示されています。

そのため舌の位置や口の開け方など、今まで学校では教えてくれなかった発音に関する新たな知識を身につけることができます。

発音が出来るとスピーキング力が伸びるだけでなく、リスニング力も向上できます。

また、発音記号が読めるようになることで、音声を聞かなくても正しい発音が出来るようになります。

つまり、日本人に多いカタカナ英語から卒業できます。

 

その2:IELTSの英単語を覚えよう

①の発音の学習と並行し「実践IELTS英単語3500」という本を用いて、IELTSの英単語を覚えていきましょう。

私が英単語を覚えた手順は以下の通りです。

単語暗記のポイント

①1日に100個の単語をサラッと覚える
 →発音記号を見て自分なりに発音を考える
  その後音声を聞き、合っているか確認
 ※1単語に多くの時間をかけない

②1週間後に①を全て復習

③上記を繰り返し、本を5周する

 

私は勉強初期に「1単語に多くの時間をかけ、1日の学習で少ない単語(1日10単語)を完璧に覚える」という戦略で単語を覚えていきました。

これを行なっている方も多いのではないでしょうか。

当てはまる方は今日から絶対にやめてください。

 

人間はとても忘れやすい生き物です。

人間の脳の仕組みとして、同じものを見る回数が多いほど、記憶の定着率が高まることが知られています。

つまり1日に10単語を完璧に覚えるより、1日に100単語をサラッと覚え、1週間毎に復習した方が暗記の効率が上がります。

ぜひ参考にしてみてください。

 

その3:英語脳を作ろう

次に英語脳を作るために「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」という本で、瞬間英作文を行なっていきましょう。

学習手順は以下の通りです。

瞬間英作文の学習手順

①日本語文をみて、英文を頭で作成する
 ※1日1章ずつ

②出来なかったものに印をつける

③次の日に前日の間違えたものを復習

④上記を繰り返し、本を3周する

 

あまり多くの章をこなしても覚えられないので、私は1日1章ずつ進めていきました。

ここでも復習は大切なので、必ず毎日行うようにして下さい。

また、途中で使えそうな表現(チャンク等)があればポストイットなどにメモをして部屋の見える位置に貼り付けていくと、毎日嫌でも目にするのでおすすめですよ。

 

その4:IELTSの解き方を覚える

英語の基礎固めができたら、次に「はじめてのIELTS全パート総合対策」という参考書で、IELTSの解き方(テクニック)をマスターしていきましょう。

この本はスピーキング、ライティング、リスニング、リーディングの4技能全ての解き方のコツが記載されています。

学習手順は以下の通りです。

学習手順

①まずは全ての問題を解き、参考書の内容を理解する
 →わからない部分はチェックしておく
 →各採点基準についてよく確認する

②途中で自分が使いたい表現があれば、別のノート等にまとめておく

③ノートの内容を毎日復習する

④1周目でチェックのついた問題を再度解く

 

この参考書は4技能に関する解き方のコツが丁寧に解説されています。

初めてIELTSを受験される方は、この本を1冊買っておいて損はしません。

ちなみに私はこの本がなければIELTSで5.5は取れていません。これは断言できます。

そのくらいお世話になった本です。

中でも、スピーキングとライティングのパートは試験中にそのまま使えるフレーズが多数記載されているので、とても役立ちました。

本書に書かれた内容は採点基準に沿った解き方のテクニックになっているため、この通りに解き進めれば大きく減点されることも少なくなると思います。

 

その5:過去問を解きまくろう

ここまで来たら最後は「IELTS Academic Student's Book」という過去問を解きまくりましょう。

私の過去問の勉強方法は以下の通りです。

過去問の勉強手順

①まずは通しで1回分解いてみる

②採点して不正解の問題にチェックをつける

③なぜ問題が解けなかったのか理由を考える
例)単語が分からない、文法がわからない

④リーディングは精読、リスニングはスクリプト(原稿)を確認し、わからない文法や単語をチェックする

⑤ライティング、スピーキングは表現しようと思ったのにできなかったことを後で調べ、その表現をノートにまとめる

⑥あぶり出した弱点を克服するための対策を行う
例)単語がわからない→単語帳を復習

⑦再度同じ問題を解き直し、100%正解できるまで繰り返す

⑧できたら次の章の問題に進む

 

この通りに行えば自分の弱点を克服でき、全体的なあなたの英語力の底上げが期待できます。

過去問を1回解いたらすぐに新しい問題に取り掛かって量をこなす方もいると思いますが、私は1回の過去問を大切して100%できたら次の問題に進むことをおすすめします。

それはわからない単語や文法を短期間で何度も繰り返し見ることになるため、効率的に暗記ができると感じているからです。

ぜひ参考にしてみてください。

 

IELTS学習の注意点

最後にIELTS学習を進めていく上で、1点だけ注意して欲しいことがあります。

それは独学で勉強する際は、多くの本に手を出さないようにするということです。

 

英語は日々勉強していても成果が見えにくいため、

「このまま独学で勉強を進めて大丈夫なのかな‥」

と不安になることがあります。

私も何度もそう思いました。

 

YouTubeやインターネットを見ると、IELTS学習に良さそうな参考書や対策本がたくさん紹介されています。

多くの方がそれを見てたくさんの本に手を出しています。

しかし、これだけは絶対にやめて下さい。 

 

ここでエビングハウスというドイツの心理学者が行った記憶に関する重要な研究をご紹介します。

エビングハウスの忘却曲線として得られた結果は以下の通りです。

ポイント

・人間は学習後、1時間後に約50%のことを忘れる

・24時間後には約70%、そして1ヵ月経過するとほとんど記憶に残っていない

 

つまり、多くの本を浅く幅広くこなしても、復習しないと1ヶ月後にはほとんどのことを忘れてしまうんです。

これをするよりも、少ない本を繰り返しこなした方が知識として記憶に定着しやすくなります。

私は1冊の本は最低でも3周するようにしています。

また学んだことを人に教えると、さらに記憶に定着しやすくなるのでおすすめです。

 

まとめ:IELTSの目標点に向けて
日々コツコツ勉強を進めよう!

本記事のまとめは以下の通りです。

まとめ

・IELTSの参考書・対策本なら5つがおすすめ

・独学で勉強する際はたくさんの本をこなすより、少ない本を何度もこなす方が記憶の定着につながる

 

今回はIELTSの参考書・対策本の選び方から具体的な学習方法までご紹介しました。

社会人の方は日々勉強時間の確保が大変だと思います。

でも今全力で頑張ることは、今後の人生で絶対無駄になることはありません。

諦めずに一緒に頑張っていきましょう! 

 

本ブログでは参考書や対策本以外にも、IELTS学習アプリYouTubewebサイトオンライン英会話についてもご紹介しています。

詳しくは以下の記事にまとめていますのでぜひご覧下さい。
»【あなたは知ってる?】IELTSの勉強に役立つ参考書やwebサイトなど全て教えます!

 

また、もしあなたがカナダへの留学に興味があれば、以下の記事が参考になるかもしれません。
»【社会人で留学をしたい方必見】カナダ留学に必要なことを全てまとめました!

 

それでは次の記事でお会いしましょう!

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