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カナダのカレッジや大学入学時に求められる英語力を徹底解説!

「留学に行きたいけど、カナダのカレッジや大学入学時にどのくらいの英語力が必要?」

「具体的な学校の入学基準(英語力)が知りたい」

 

本記事ではこのようなお悩みを解決します。

私は2021年8月にIELTS5.5を取得しました(私が行った勉強法はこちら
2022年1月にはCo-op制度を使い、カナダに留学予定です。
そんな私が今回ご紹介するのは、カナダの学校で求められる入学時の英語力についてです。

  

本記事でわかる情報は以下の通りです。

本記事でわかること

・カレッジと大学の違い

・カナダのカレッジや大学が留学生に求めている、入学時の具体的な英語力

 

この記事を最後まで読めば留学を考えているあなたが、カナダの学校入学までにどのくらい英語力が必要なのかがわかります。

 

「今の自分の英語力でどこまでの学校を目指せるのか知りたいな…」

 

そんなあなたのお手伝いができるように、しっかりと情報をお伝えしていきますね!

 

カレッジ?大学?
両者の違いとは?

海外留学する場合、大きく分けて「カレッジ」と「大学」の2つの学校から選ぶことになります。

 

ここであなたに質問です。

両者の違いを説明することができますか?

 

念のためこの点について先に解説しておきますね。

 

カレッジとは?

カナダのカレッジとは、就職に必要な知識やスキルを身につけるための学校です。

つまり、日本の専門学校をイメージしてもらえればわかりやすいと思います。

 

カレッジには「私立・公立」の2つの種類があります。

それぞれの特徴は以下の通りです。

私立カレッジ

・小規模でアットホーム

・学費が安い

・留学生向けの学校が多い

・入学時に求められる英語力も低め

・卒業後にはdiploma、certificateのいずれかの学位がもらえる
(それぞれ2、1年のコース受講後)

・プログラムは数か月~

・開校月が多く、入学しやすい

・専門性の高いプログラムが多い

公立カレッジ

・大規模でワイワイ

・学費が少し高い

・ローカルの学生も在籍

・ 入学時に求められる英語力は中程度

・卒業後にはadvanced diploma、diploma、certificateのいずれかの学位がもらえる
(それぞれ3、2、1年のコース受講後)

・プログラムは1年~

・開校月は一般的に9月

・ポスグラ(就労ビザ)の申請ができるため、 移民申請へのステップとなる

 

大学とは?

カナダの大学とは、高校卒業した人がさらに学問を学ぶために行く学校です。

大学の上に大学院があることもあります。

 

特徴は以下の通りです。

公立カレッジ

・超大規模でプログラムの数も多い

・学費がかなり高い

・ローカルの学生も多く在籍

・ 入学時に求められる英語力が高い

・卒業後にはBachelorの学位がもらえる
(4年のコース受講後)

・プログラムは4年

・開校月は一般的に9月

・ポスグラ(就労ビザ)の申請ができるため、 移民申請へのステップとなる

 

カレッジと大学の比較表

上記について、要点をまとめてみました。

以下の表をご覧ください。

項目私立公立大学
規模
学費安い普通高い
ローカル
学生
×
英語力高い
期間数か月~1年~4年
就労ビザ ×

 

カナダの学校が入学に求める
具体的な英語力とは?

それでは次に、具体的なカナダの学校の入学基準(英語力)を見ていきましょう。

 

私立カレッジの場合
TAMWOOD CAREERS

カナダのトロントにあるTAMWOOD CAREERSという私立カレッジの入学条件は以下の通りです。

・IELTS5.5

・TOEFL iBT 46~59

・ケンブリッジ英検(PET)

参考:TAMWOOD CAREERS Digital Marketing Courses Outcomes

 

公立カレッジの場合
George Brown College

カナダのトロントにあるGeorge Brown Collegeという公立カレッジの入学条件は以下の通りです。

・IELTS6.0
 (各要素最低5.5以上)

・TOEFL iBT 80
 (各要素最低20以上)

・ケンブリッジ英検 FCE
 (スコアは169以上)

参考:George Brown College English Proficiency

 

大学の場合
York University

カナダのトロントにあるYork Universityという大学の入学条件は以下の通りです。

・IELTS7.0
 (各要素最低6.5以上)

・TOEFL iBT 100
 (各要素最低23以上)

参考:York University markrting program

 

英語資格はIELTSがおすすめ

これまでご紹介した通り、カナダの学校に入学するためには英語資格のスコアが必要です。

中でも、私のおすすめはIELTSです。

理由は以下の通りです。

IELTSのおすすめポイント

・ライティング試験の難易度
 →TOEFLに比べて易しい

・スピーキング試験の形式
 →対人であり、相手の反応がわかる

・スコアの計算方法
 →総合点を四捨五入するため、スコ
  アが上がりやすい

 

海外留学をする際、主に「IELTS」「TOEFL」のどちらかの試験を選択し、受験することが一般的です。

両試験の比較結果は、以下の記事で詳しくご紹介しています。
≫海外留学のための英語資格はIELTSがおすすめ!その3つの理由とは?

 

まとめ:最低でもIELTS5.5
を目指して勉強を進めよう!

本記事のまとめは以下の通りです。

まとめ

・留学に必要なIELTSの最低スコアは5.5

今回はカナダのカレッジや大学が求めている入学時の英語力についてご紹介しました。

 

「でも、IELTS5.5取得って難しくないの?」

 

そう感じたあなた、ご安心下さい!

結論、英語学習初心者でもIELTS5.5は取得可能です。

その根拠について、以下の記事で解説しています。ぜひご覧ください。
≫IELTS5.5のレベルとは?海外留学に最低限必要な英語力はこのくらい!

 

また、カナダへの社会人留学に関する全体像が知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
≫【社会人で留学をしたい方必見】カナダ留学に必要なことを全てまとめました!

 

それでは次の記事でお会いしましょう!

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